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DATE: CATEGORY:資金調達
不動産投資が順調にいって、資金がたまったら、その資金を何に振り向ければよいでしょう。

?他の資産で運用
?更なる物件取得
?借入の返済
?使う

「エグゼクティブのためのコーポレート・ファイナンス入門」
では、資本コストの面から事業の収益率の最適化を考察しています。

エグゼクティブのためのコーポレート・ファイナンス入門エグゼクティブのためのコーポレート・ファイナンス入門
(2006/03)
高橋 文郎

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コングロマリットの時代が終わり、?の選択肢はなくなりました。
なぜなら企業がやらなくても投資家自身が資本市場に運用を任せればよいからです。
企業が資本市場においてそれ以上のリターンを出すことは出来ないので、まずは?と?の可能性を検討します。

?については収益性が見込めればGOです。
?については財務面での経営効率を最大化するため、適度に財務レバレッジを効かせます。
レバレッジを使うとROEは増大しますが、やりすぎは倒産リスクを高めるため逆効果です。(リスクプレミアムが増え、負債の資本コストが上昇するため)

個人の不動産投資の場合は、リスクプレミアム増大によって資金コストが上昇するよりも、資金コストの上昇無しに融資がストップするものなので、融資を引き出せるだけ引き出す戦略で良いと思います。
投資家よりも保守的であろう銀行に最適財務構成を考えてもらうというやり方です。

?と?のミックスの結果、資金があまるようであれば?になります。
企業で言えば自社株買いや配当などによる株主への還元です。


事業と個人の人生とは違うので、我々のケースに落とし込むと、まずライフプランの作成をして、各リスク資産と自分との相性を知ることでしょうね。
その後で、?~?について考えます。
個人ではリスク分散のために、収益性基準による資産の偏りを避けるため、?の選択肢が強くなると思います。
同書の5章に分かりやすく説明されていますので、参考にしてみてください。


また7章「真の株主重視経営は従業員を軽視しない」では、ビジネスオーナーとしての心得が書かれています。
ロバートキヨサキが、「ビジネスオーナーは受け取るのが最後だからたくさんもらえる」という旨の説明をしています。
それは企業が全てのステークホルダーを満足させることによって利益を得るという原則を示していると解釈しています。

企業が「決算」という短期の業績に振り回されがちなことはよく指摘されますが、真の経営は将来の収益の現在価値の最大化ですので、全てのステークホルダーを将来にわたって満足させることを経営者の目標とさせるべきです。
「経営者の目標とさせるべき」と書いたのは、それが投資家の義務だからです。
賢い投資家が増えれば増えるほど、優秀な経営者が増えるはずです。



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コメント

No title

詳細なライフプラン鋭意作成中です。

足元よくよく見てみると・・・
改善することがたくさんありすぎます。汗

No title

じゃじゃーん、

反論できてうれしいなあ。(にや)

最適解は

?

はっはhっはあ。。。(笑)

答はいつか・・

yukiさん、

yukiさんは現状で十分豊かで幸せそうなので、そのままじゃダメですか?
僕も改善することがたくさんあります。

セクスイさん、

セクスイさんの反論を楽しみにしています。

因みに僕が文章の中盤で?の選択肢が有力であると考えるのは、個人のポートフォリオにおいて不動産との収益の相関が低い資産を組み入れることによって、ポートフォリオ全体のリスクとリターンのバランスが向上するからです。

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