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DATE: CATEGORY:資金調達
信用金庫を使って融資を受けると、出資を求められます。

この出資は株式のような流動性が無いのが難点です。

多くの信用金庫では、500円を1口として、1万円の出資をすることになるようです。


この出資にはメリットが有りまして、それは配当が得られることです。

全国的には4%の利回り(配当率)が多いようです。

私の住むエリアでは、メガ信金が5%で、あとは6%がほとんどです。

そして出資している信金の1つに10%という配当率のものがありました。


タコ足配当の可能性もあるので気をつけたいところですが、この信金では1口(500円)あたりの純利益が1,964円です。

自己資本比率も20%オーバー。

…ちょっと意味が分かりません。笑

つまりは市場価格が無いので、額面をベースに考えると、とんでもない分析比率が出てしまうということです。

しかも額面のまま出資を受け入れてくれるということなので、これは歪みまくりですね。

不動産投資よりも全然良いです。


不動産投資に似ているのは、この金融機関が預金としてデッドを0.12%で調達していて、1.5%のイールドギャップで運用している点ですね。

その結果、簿価ベースのエクイティ利回りが392%という、ヘッジファンド顔負けのパフォーマンスとなるわけです。


ここは特別業績が良かったのですが、1口(500円)あたり600円程度の利益の信金ならザラにあります。

これでも120%ですからね。

信金は地域的な縛りがあるので地域リスクを分散できないことや、融資先の企業が成長すると信金を卒業してしまうということがあるので、なかなか厳しい商売ではあると思います。


ちょうど確定申告の時期ですが、信金の出資配当金だけではなく株式の配当なども、申告すると税金が減る可能性があります。

私のような低所得者は、配当所得に総合課税を適用することによって、有利な納税ができます。


配当は、基本的には源泉分離課税ベースで税金が源泉徴収されて納税が完結します。

一方、配当所得を総合課税に計上しますと相互課税の所得金額がそのぶん増えます。

したがって総合所得にかかる税額も増えてしまうのですが、配当の金額に応じた配当控除が発生するので、
低所得者の場合は、総合所得にかかる税額の増加よりも配当控除のほうが多くなります。

確定申告書の右上の「課税される所得金額」欄が330万円未満の人は、このように処理すると有利です。

26年度からはこの金額が330→695万円となります。
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コメント

お世話様です。
僕も信金は会社で三万位、個人で一万位お付き合いしました。

最近は信金も融資の蛇口が緩んでる様に感じます。先月はお店に来て融資の営業。最近は物件を持って来ました。新しいめの物件だったのですが、利回りが低かったので断りました。

モスモスさん

金融機関が物件を手にして融資営業してくるということは、モスモスさんの会社が優良企業ということですね!
ほんとうに素晴らしいことだと思います。
と同時に無理な融資も通ってしまう状態であろうことから、物件の選別をより厳格にしなければなりませんね。
うちも気をつけています。

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