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家督相続論

「家制度」的美意識の崩壊

地主の家系にとってダメな協議書


この人の記事は面白いです。

帝国憲法下の旧民法の考えが濃いので現代社会では修正する必要があると思います。

旧民法下では大家はほとんどが戸主でした。

現代に於いても大家の役割は一族の当主の役割と同様、公のために奉仕するという姿勢が必要だと思います。

我が家では父がまだ若く健在なので、相続までに僕が学んでおく期間が充分にあります。

父は20代で先代を亡くしたことを思うと、恵まれた環境だと思います。


以下、抜粋です。(一部修正)





家督相続39条

1.自分個人の幸福より家族の幸福や一族の名誉を優先した人生を送ってきたか

2.土地分割に関してはいくら頑固といわれても応じないくらいの信念を持ちつづけてきたか(田んぼを分ける者はタワケモノだ)

3.兄弟姉妹の結婚や就職に対して実親と同程度の関心をもち、心配し、良縁のための 努力をしてきたか

4.日々、先祖を敬い、法事を営んで来たか

5.先祖の命日や甥姪の誕生日を知っているか(一族意識)

6.土地の境界を全て覚えているか(継続的管理責任)

7.隣家地域の情報をほかの兄弟より詳しく知っているか(家制度とは一家族の問題ではないという事の認識)

8.自己を犠牲にする気持ちがあるか(家制度優先主義)

9.次期後継者への教育がうまく出来ていると思うか(永続制と教育の必要性)

10.兄弟より贅沢をしていないか(質素倹約を旨としているか)

11.一族の過ちを自分の過ちとして責任を取る気持ちがあるか(腹を切れるか)

12.不遇に陥った親戚をかくまい、保護する設備があるか(無駄とゆとりの違いを認識しているか)

13.相続税法を研究しているか(地主にとっては現代における最大の敵)

14.先祖伝来の田畑は一坪たりとも売らないという土地神話を信仰しているか

15.人間とは本来、土地という自然環境の産物であるという自覚があるか

16.生まれた家の庭に生い茂る樹木に先祖の愛を感じているか(環境は心の拠り所)

17.相続対策について1時間話続けるぐらいの情報を持っているか

18.単なる「土地守り」という財産管理人に陥っていないか (墓守との違い)

19.個人取得財産と先祖伝来財産を明確に区別しているか

20.資産を残した先祖の気持ちを超えるくらいの気持ちがあるか

21.安定という自分の欲望を守るために家督相続論を利用していないか

22.分家がピンチに陥った時に救済すべき親族の範囲を血族姻族それぞれ何親等までと捉えているか

23.高齢者医療、介護、社会福祉など公的扶養制度の普及と融合する家制度を説明できるか

24.本家の墓へ入ることを希望する分家を暖かく迎える心の態勢が本家の家族全員に備わっているか

25.キャッシュフローと固定資産とのバランスを考慮しているか

26.家族を受取人とする生命保険に加入しているか(トラは死んで皮を残す、家長は死んで相続税相当のお金を残せ)

27.責任感が一族の他の誰よりも強いか(時には自己犠牲)

28.絶対土地は売らないと心に決めて、そのために権利書を焼き捨てた経験があるか

29.家督は社会的地位だから、他に相応しい者が登場してきたら潔く譲る、という気持ちを持ちつづけているか

30.老人、障害者扶養義務と相続権利に対価性を感じているか 、又、それを示す方法を知っているか

31.遺言を書いているか

32.養子制度について1時間ぐらい語るだけの知識を持っているか

33.家族、従業員、地域の方達と共通のお祭りに積極的に参加しているか

34.周囲の環境はムラ社会かマチ社会か

35.重要事項の決定に関して親族会議を開いたことがあるか。全て一人で決めていないか。

36.将来有望な甥姪に対し、一族の資産を提供する覚悟があるか(家督相続は独占とは意味が違う)

37.日頃から嫁さんの立場を慮っているか

38.戦争当時総領教育を受けた経験があるか また、間接的に聞いたことがあるか(国家の方針だった)

39.土地を取得したのではない、預かったのだ、と毎日復唱しているか
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コメント

No title

正しいような、正しくないような内容ですね。

わりに、何となく、危機感がないような感じです。

当事者でもなかなか難しいので、仕方ないのでしょうが。


よかったらコメダでお茶でも飲みませんか。

ひゃ~

私にはとても実践できそうにありません。
えのっち、頑張ってね♪

大シマ さん

ぜひお願いします。


ドリアン さん

引用は極論すぎますね。汁


new相続対策

定年退職し、住宅(不動産)を持つAさん。

担保さえあれば銀行から借り入れできる、息子or娘、Bさん。

Aさんは、子Bにいつか住宅は相続させるつもりである。

住宅の査定額3分の1~2分の1以下であれば、簡単に融資はおりる。

銀行から、金を借り、Bは、Aの住宅を買う(名義が親から子へ)

ローンの月々の返済は、家賃の形で借り入れた大金の中から払う。

大金は、親Aor子Bが、投資資金として有効利用する。 

これが、現代の厳しい生活の中でやり取りされている家長から子への精一杯の相続の形ですよ。

大金の有効利用がうまく出来る子or親なら、相続対策として、徐々に不動産の名義を変えるのも良いと思います。

東雲さん

その方法は難しいですね。


No title

ふふ、わたしの親戚が使ってたりします~~

いずれわたしも~~

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