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DATE: CATEGORY:勉強

父が、畑が欲しいと言い出しました。

うちは農家ではないので、買えません。

農地法があるためです。



農地法は3~5条で、譲渡・賃貸・転用などを規制しています。

その旨を父に教えると、

「地目が山林だから、関係ない!」

と言います。

それも間違いです。


農地法の立法趣旨は、我が国の農業生産力の確保にあります。

なので同法は農地の減少を制限します。

極論を言えば、登記簿上の農地面積の増減は関係なく、実際の農地の増減が大切なのです。

農地法における農地は、地目を問いません。

これを現況主義といいます。

宅建の出題範囲だったと思います。



宅建の勉強をした人は、そこから一歩進めましょう。

買えない農地を買うには、どうすれば良いか。


つまるところ所有権を登記できれば良いのですから、農地法と不動産登記法をよく読めば答えが出ます。

脱法行為ですので細かい指南はしませんが、

ヒントとしては「原始取得」です。

登記における形式審査主義は、便利でもあり怖いシステムでもあります。
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