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DATE: CATEGORY:資金調達
僕が手がけた最初の物件は、競売による取得でした。
その手の業者でなければ、特に初めての個人が競売によって物件を取得するには、融資が利用できないのが定説です。

僕はこのとき、ダメ元で金融機関にあたりました。
少額であっても、厳しい条件(償還期間・利率)でも、「融資取引の実績を作る」ということが、レバレッジを効かせて事業を拡大していく手法には重要だからです。

しかし検討してくれた金融機関もNOという回答でした。
それでも何とかできないかと、融資担当者に色々な提案をしました。
いろいろ提案しても、「それはできません」の繰り返しでしたが、途中から先方も「どうやったらできるか」と考えてくれるようになりました。


粘った甲斐があって、最終的には金融機関にとってリスクの無いスキームとなりました。

1.定期預金を組む
2.定期を担保に融資(預金拘束)
3.融資後、抵当権設定と同時に預金拘束を解除

つまり競売物件に抵当権を設定する前に、金融機関は預金によって債権を保全できるということです。


後から考えれば、理論上は可能なスキームです。
でもこれを実際に利用できたのは、融資担当者の協力があったからこそです。
普通だったら「できません」で終わりでしょう。

事業は周囲の協力がないと、遠回りが多くなります。
熱意を伝えることだと思います。




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おかげさまで、前日85位でした。

まずは50位を目指しています!
ありがとうございます。

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コメント

No title

非常に面白い構造ですね。
金額的にはどうでした?定期預金は融資額のなん%要求されましたか?

その発想はすばらしいです。

セクスイさん、

いつもコメントありがとうございます。

担保となる預金の掛け目は100%でした。
小さい金額だったのに、色々と考えてくださった担当者の方には感謝しています。

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