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DATE: CATEGORY:勉強

大家塾の終了後、6人で裏塾を開催。


某氏の物件に立ち寄って、改善策を考えました。
ちょっとの工夫で大きく変わるかも?


別の某氏が取得予定の物件を拝見しました。
たこまる師匠のご子息も同行されました。
格好いいし賢いし礼儀正しいので、自分を振り返ると恥ずかしくなります。


その後、宿泊組の5名で銭湯へ。
冷たい部屋(逆サウナ)に閉じ込めたり閉じ込められたりして遊びました。


夜はコンビニで買った夜食を食べてから就寝。
布団でマサさんが銀行の不良債権処理について熱弁している間に全員寝ました。笑


↓たぶんこういう内容です。

銀行の債権のうち、担保や保証でカバーされていない部分(エクスポージャー)に対して、引き当てを積む。

これは有税償却といって、銀行の利益を圧迫する上に、税金まで払わないといけない。

また引当金は、一定期間のうちに処理しなければならないので、銀行は処分の必要に迫られた案件を持っている。

貸倒となった方が税額が減る。




※有税償却とは…

一般的には会社法や証券取引法に基づいて、利害関係者に不測の損害を与えないため、決算書は企業の実態を表すように作成しなければなりません。
一方税法上の決算書は、課税の公平等の観点から、会社法会計や証券取引法会計とは別のルールで作成されます。
ここにギャップが生まれます。

銀行の場合、会社法や証券取引法の他に、金融庁による貸金債権の評価ルールも考慮して決算書を作ります。
貸出金が回収できない場合に備えて貸倒引当金を計上するのですが、税法上は回収の可能性のあるものは費用とみなさないという考えなので、
「引当金を繰り入れた分だけ利益が減少するのに税額はそのまま」
という事態になります。
儲かっていないのに税金を払うんです。

こういうことって銀行だけではなくて、そのへんの会社でもあるんですよ。
法人税申告書の別表4で「貸倒引当金繰入超過額(加算・留保)」という処理をします。
これに係る税額は、税金の前払的性格を持つので、繰延税金資産となります。

順調に返済されたら、貸倒引当金が必要なくなるので、
法人税申告書の別表4で「貸倒引当金繰入超過額戻入(減算・留保)」という処理をします。
この分、今度は税額が減るので、前払いしておいた繰延税金資産を取り崩します。


途中から訳が分からない説明になっていますが、覚えておいていただきたいことは、

・大家さんも税法基準以外に、経営実態に即した決算書を作るべき
(例えば税務上の耐用年数と経済的耐用年数は違いますよね)

・一時的にルール間のギャップができるけど、最終的には同じところに収束する
(先払いか後払いかを選択できる場合は、有利な方を選ぶ)

・このようなルールから、銀行の動きを理解する
(資金調達の難易・債権物の物件の売却基準)

ということです。
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